お友達のうちに元気な男の子の赤ちゃんが産まれました。
細身ながらパワフルな彼女は直前まで仕事を続け、小玉すいかサイズのお腹して、重たい「すいか」をお土産に夏の葉山の展示会に1人で千葉から来てくれたっけ。 こっちはヒヤヒヤだってば。 そして臨月の時には、周りの心配をよそにゴスペルの舞台で見事に歌い切ったのでした。 ニンプ中彼女は、お腹の赤ちゃんに「ラッキーちゃん、、」と名前を付けていつも話しかけていた。お腹の中でも外からの音は赤ちゃんに聴こえてるらしいよね。 私 「赤ちゃんの名前、『雷樹(ライキ)』なんてどう?雷の子、って Rockでいいと思うよ。」単なる自分の趣味で無責任に提案してみた。 友人 「もう決めちゃった。『大知(ダイチ)』にした。」 さてさてその名前の由縁は、、、 ダンナさんは「大阪」出身。彼女は「愛知」出身。 大阪と愛知の掛け橋、『大知』! 私と同じ歳、今から子育てか〜、尊敬します。がんばってね。 私にはもう想像つかないや。 大知君が、今のうちの息子の歳になる頃には、、 息 子、、、、、、、、、!もう立派なおっさんだ。 相 方(現おっさん)、、元気であってほしい。 その頃の私、、、、、、、考えないようにしとこう。 ++++++++ 只今リニューアル中の「テラピコットン」連載コラム「ロハスな日記vol.758」11月7日はお当番。
by feltico
| 2007-11-07 18:37
| 日々のくらし
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