Leteの空間の中の千夏さんはあまりに美しくて一枚の絵画のよう。 ゆりかごで聴くマリアさまみたいな彼女の歌声。 イヤーカフが時折、静かに揺れ、その度に胸がいっぱいに。 すてき笑顔。 自分の音楽を奏でられる人を尊敬して止まないです。 今も昔もずっと。 音楽のそばに少しでもいたいな。 妖精みたいな千夏さんと。 デカイな私。。。 彼女との出会いは、まだ狛江のお寺でやっていた頃の「もみじ市」。 ソロになってからの大事なLIVEがあるんですとオーダーを頂いたのがはじまり。 手と声だけで伝わるもの。 丁寧に厳選された音や素材。 息づかいや温もり、「間」も音楽。 日常を丁寧に暮らしているからこそ紡げること。 20回目の記念の日にまたこのような機会を頂けて本当にありがとうございました。 目には見えない大事なものも伝えられるようなものづくりを目指したいな。 これからの自分がどうあるべきか、今の私にはたくさんの気付きがありました。 三木千夏 http://www.feltico.net/
by feltico
| 2015-12-22 00:00
| feltico 作品・展示
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