庭のシロタエギクとラムズイヤー(右)が元気に育っています。 どちらも雪をかぶったような灰白色のもふもふ葉っぱ。 フェルトでできてるみたいで不思議。 ラムズイヤーは名前のとおり「子羊の耳」のようにやわらかくて気持ちがいい。 (耳さわったことないけど) やわらかくてもふもふした気持ちのいいものってどうしてこうも安心するんでしょ。 ずっと触れていたいし、ついついほっぺにくっつけたり、ついでにそっと匂いなんかも確認したくなる。ネコとかフェルトとか、干したてのおふとん、とかもそう。 ++++++++++++++++++++++++ 以前、felticoの初個展に遊びに来てくださったとあるお客さまご一行が、 それはそれは大事そうにfelticoの作品を1つ1つ手にとっては 楽しそうにわいわいされていて、そのうち目をつぶりながら、ゆっくりじっくりポンポンと ほっぺ確認(笑)&匂い確認したりなんかして、最後に「この子たちいいですね。」って。 作品から作り手の何かを感じとろうとしてくださる姿勢に感動しつつ、 あ、なんかこの五感フル活用の人たち「おんなじだ。」 と思った瞬間でした。 そんな彼らは「もみじ市」を支える「手紙社」の方々でした。 今年も「もみじ市」でfelticoお世話になります! 公式サイトも立ち上がって順番に出店者が紹介されています。 私もそろそろかな。。 『もみじ市2009』 2009年10月10日(土)~11日(日) 『もみじ市2008』
by feltico
| 2009-09-07 18:36
| すきなもの
|
カテゴリ
feltico商品 取扱いShop
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||